宮城旬鮮探訪

商品ジャンルにとらわれずに「ごはんのおとも」を投票いただきました！

特に多くの票を集めた商品を、アンケートでいただいたコメントと共に紹介します。

宮城の食卓に欠かせないソウルフード、東北いちばの「鉄板焼きしそ巻」が多くの票を集めました！

パリッとした大葉の食感と、香ばしいくるみ入り甘味噌の「甘じょっぱさ」は中毒性抜群。熱々のご飯に乗せれば箸が止まらず、お酒のおつまみとしても最強の相性を誇ります。子供から大人まで愛され続け、リピーターも続出中。宮城の魅力が詰まった鉄板グルメです。 

＜20代 男性＞

帰省した際にはいつも買って帰る定番品。しそと甘辛の味噌、そしてクルミのアクセントがご飯にばっちりです。

＜30代 女性＞

パリパリしたしその食感とちょっと甘い味噌がお気に入りです。揚げていないのでヘルシーでおすすめ。

＜40代 女性＞

子供も大好きな焼きしそ巻です。朝からモリモリごはんがすすみます。

県民に広く親しまれている定番の人気商品である、小野万の「塩辛職人」。特筆すべきは、口の中でとろけるような食感の「柔らかさ」と、まろやかでコクのある「旨さ」です。まろやかなで、塩辛特有のクセが少なく、子供からお年寄りまで家族全員で楽しめる優しい味わいが人気。熱々ご飯やお酒のつまみ、じゃがバターにパスタも良し。多彩に使える万能な逸品です。

＜30代 男性＞

塩辛と言ったらこれ。そのままご飯に乗せるのはもちろん、冷やっこやジャガイモに乗せても大変美味しいです。常に冷蔵庫にストックしておきたい。

＜20代 女性＞

濃いめのしょっぱさが白米に合います！イカのこりこり感と白米のもちもち感も相性がよく、近くのスーパーでもよく見かけるので簡単に食べられる手軽さも一押しです。

＜50代 男性＞

これさえあれば、ごはん何杯でもいけます。価格も手ごろで申し分なし。

同じく小野万から、イカの耳・胴・足を丸ごと使用した贅沢な「一本造り」も人気でした。とろける食感の「塩辛職人」に対し、こちらはイカ本来のコリコリとした食感と、濃厚なワタの旨味をダイレクトに楽しめるのが魅力です。「塩辛は歯ごたえを楽しみたい」「日本酒のアテにはこれ」という通なファンに愛され続ける、噛むほどに旨い名品です。

＜20代 女性＞

しょっぱいだけでなく旨味のある塩辛で、おつまみのつもりでしたが、白ご飯が思わずほしくなりました！

＜20代 男性＞

生臭さがなくて食べやすく、うまみとコクがあり、ご飯はもちろん炒め物に入れたり、パスタに入れるとおいしく楽しめる。しょっぱすぎないので料理で組み合わせやすいのもありがたい。

＜30代 女性＞

子供の頃から大好きな塩辛。しょっぱいのでご飯が進みます。

創業50年以上の「肉のいとう」が目利き・厳選した最高級A5ランク仙台牛を使用。あえて砂糖と醤油だけのシンプルな味付けで煮込むことで、とろける脂の甘みと赤身の濃厚な旨味を限界まで引き出しました。熱々のご飯に乗せれば、至福の「極上牛丼」に。宮城が誇るブランド牛の手軽な贅沢は、自分へのご褒美や大切な方へのギフトにも最適です。

＜30代 女性＞

仙台牛の旨味がギュッと濃縮された甘辛い味のすき焼き煮は、ご飯にのせて食べるとそれだけで贅沢な気分になります！いくらでもご飯が食べられる味です。

＜20代 女性＞

ちょっと値段は高めになりますが、ご褒美のときや贅沢をしたいときには間違いないです！

＜40代 男性＞

こどもに大人気で、おかわり必至です

100％自社製造で約120種のレトルト食品を手掛ける、岩沼市・にしき食品の看板商品のひとつ。シチリア産レモンの爽やかな酸味と生クリームの濃厚なコクが融合した、唯一無二のクリーミーな味わいが特徴です。化学調味料・着色料・香料不使用で、素材本来の美味しさを追求。おしゃれなパッケージはギフトとしてもセンスが光ります。

＜30代 男性＞

個性的な味だけど万人受けするちょうどいいバランスでご飯が進みます

＜20代 男性＞

ニシキヤキッチンのカレーを初めて食べたときの衝撃は忘れられません。贈答用としても間違いないので、今ではお世話になった方へのプレゼントはこれを贈ることが多いです。

＜40代 女性＞

子供でも食べられる本格的なカレー！

スケソウダラの厳選された完熟卵を、国産の鰹節と昆布の合わせ出汁、そして魚醤だけでじっくりと漬け込んだ、石巻市・湊水産の逸品。「手漬け」にこだわり、ストレスを与えず仕上げた粒はふっくらとして、プチプチとした食感が際立ちます。化学調味料を一切使わない、出汁の旨味が効いた優しい味わいは、まさに「毎日食べたい」ごはんのおとも。お子様がいるご家庭への贈り物にも最適です。

＜40代 男性＞

おにぎりの具に欠かせない存在です

＜20代 女性＞

卵のつぶつぶ食感がとてもすきです。塩分が控えめなので健康志向の方にもおすすめです。

＜20代 男性＞

明太子は福岡が有名だが、みなとのたらことめんたいこは個人的にはそれらを超えてくるおいしさ。

宝永3年（1706年）創業、気仙沼市の老舗・横田屋本店が誇るロングセラー。三陸の海で育った肉厚なホヤを、伝統の独自製法でじっくりと熟成させました。ホヤ特有の食感と、口の中に広がる爽やかな磯の香り、そして噛むほどに溢れる甘みと旨味のバランスは、日本酒のアテとしても最強クラス。ホヤ好きなら一度は食べておきたい、歴史ある本物の味です。 

＜40代 男性＞

朝ご飯のどんぶり飯にのっけて食べるとあっという間。

＜30代 女性＞

小さいころから食べてました！

＜60代 女性＞

ご飯だけでなくお酒にもあいます

仙台牛タンといえば、の有名店「利久」の味がランクイン。創業以来30年以上受け継がれる「手振り塩」と「熟成」にこだわり、熟練の職人が一枚一枚丁寧に仕込んでいます。厚切りならではのザクッとした歯切れの良さと、溢れ出すジューシーな肉汁は感動もの。お店のクオリティをそのまま真空パックに閉じ込めた、絶対に外さないギフトです。

＜30代 女性＞

牛タンと麦飯の組み合わせが最高に美味しいです。分厚いのに、食べやすいのもお気に入りです。

＜10代 男性＞

見たらわかるうまいやつ。食べたらわかるうまいやつ。

＜30代 男性＞

塩味、たれ味どちらもご飯が進むので

亘理町・わたり納豆が全国納豆鑑評会で「優良賞」を受賞した実力派の納豆。宮城を代表する高級大豆「ミヤギシロメ」を贅沢に使用しており、ふっくらとした大粒の食べ応えと、特有の「もっちり食感」が最大の特徴です。噛むほどに広がる豆本来の濃厚な甘みは、まさに納豆の概念が変わる体験。素材の良さを味わっていただきたい逸品です。

＜30代 男性＞

食べ応えのある大粒で豆の味がダイレクトに味わえます

＜40代 女性＞

大粒の納豆が食べ応えあります。元気になれます。

＜50代 女性＞

なっとうごはん。よくぞ日本人に生まれけり

創業70年を超える栗原市の名店・川口納豆が開発したフリーズドライ納豆。宮城産大豆の旨味をぎゅっと凝縮しており、サクサクとしたスナック感覚で食べられるのが魅力です。ご飯に振りかけるだけで、新しい納豆の食べ方を楽しめます！においや粘り気が控えめなので、納豆が苦手な方や海外の方にも大好評。「サラダのトッピング」「おつまみ」「おやつ」とマルチに活躍する隠れた名品です。

＜60代 男性＞

毎日食べても飽きません

＜60代 女性＞

納豆の買い置きがない時に便利　お味噌汁に入れれば納豆汁

＜50代 男性＞

子どもが納豆大好きなのでこれがあるとモリモリ食べてくれます！簡単に食べられるのが嬉しいです。

惜しくも10選入りは逃したものの、「知る人ぞ知る」一品も多数。まとめてご紹介します！

今回のアンケートテーマ「ごはんのおとも」のとおり、三陸の海の幸から仙台牛・牛タンといった宮城自慢の肉商品、さらにしそ巻きや納豆などの定番おかずにカレーまで、思わず白飯が進む実力派が勢揃いしました。

素材そのものの味が濃い宮城のグルメは、ひと口食べれば箸が進むこと間違いなし。ぜひ気になる商品をお取り寄せして、ご自宅で宮城の「うまい！」を思う存分味わってみては？